令和7年度ふたばブック重要事項説明書
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原則として園では、薬をお預かりしていません。 お薬について ●薬の持参 症状 ★下痢止めを使用しての登園は控えてください ★便(下痢など)や嘔吐して汚れた衣類は、感染拡大防止の為、そのままお返しいたします。  ★流行性角結膜炎の流行時は、目の充血、目やになどの症状がある間は、家で様子を見るか、病後児保育をご利用ください。   ★解熱剤を使用しての登園は控えてください 37.5℃以上 薬は時間をずらして家で服用してください。 園での薬の服用が必要な場合は、病後児保育をご利用ください。 病後児保育利用時に、内服薬を持参される場合 ★市販の薬はお預かりできません。 ★与薬依頼票はホームページからダウンロードできます。 ★薬・書類は保育教諭に直接お渡しください。 ※持病など園での薬の服用が必要な場合は、保育教諭にご相談ください。 対応  普段の食事、水分が普通量とれる  全身状態がよい  嘔吐、腹痛、熱(37.5℃以上)がない  便の性状(量、硬さ、回数、色、におい、血液、粘液 病院受診をし、医師の診断を受け、感染の可能性がな16 こんな場合は登園できます の混入など)が普段(普通便)と変わりない いと言われたとき ※感染症が疑われる、症状があったり続く場合などは家で様子を見てください。 ・解熱日(丸一日平熱になった日)の翌日 必要なもの  与薬依頼票(1日1枚)→すべて記入  一回分の薬(水薬は小分けにして)→名前記入  薬剤情報提供書(お薬の説明書)のコピー 必要なもの  与薬依頼票(与薬する日ごと)→すべて記入  薬剤情報提供書(お薬の説明書)のコピー ★登園時にせき止めテープが貼ってある場所を保育教諭に伝え、場所の確認をしてください。 ★せき止めテープに名前を書く   嘔吐 下痢 発疹 湿疹  目の充血 目やに 発熱 名前を書く

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